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一日一話 元気が出る魔法の言葉

イチニチイチワ ゲンキガデルマホウノコトバ

石川さちこ著

心にドスン! 50の金言

「人生にはムダなことは一つも無い」—。できない心を切り替えてできる心にスイッチ・オン! 気づきのヒントになる言葉をちりばめた50の金言。本文題字・イラストも著者の筆。

主な内容

・人生山坂 ゆっくりのぼろ 一、二、一、二のかけ声かけて
・雲のうしろに太陽はある 光を信じてがんばろう 草木も人の命も どれも真実の愛だけが育てる
・さあ一歩ふみ出そう できない心を切り替えて できる心にスイッチ・オン!
……

一日一話 元気が出る魔法の言葉
価格
1080円(本体1000円)
判型
四六判
頁数
112 頁
発行日
2009.10.14
ISBN
978-4-87795-173-3
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立ち読み

はじめに

 世界不況の荒波の中で、日本もまた大変な思いをしています。
 若者が内定した就職を断られ、がっかりする様子など、子育て、孫育てをしてきた私も、身につまされます。

 しかし、人生は生きぬくことに意味があるのです。家族、友人が助け合い、強く生きて学ぶのが人生です。苦労をのり越え、最後に喜びあえる人生なら最高です。
 人には、それぞれの器があります。その器以上に、詰めこもうとしても無理があります。器が壊れるように、人格が壊れます。
 しかし、人は日々成長しています。
 それしかできないと思っていた子供が、時間をかけた訓練で大きく成長することもあるのです。

 決して諦めず、子育て人育てをしてください。
 我が子でも、人の子でも、人の成長を見るのは楽しいものです。
 会社や企業なら、人育ての術を知ると仕事の業績も伸びてきます。新しいアイディアも生まれます。
 人間の素晴らしさは、そこにあります。
 不況を嘆くより、まず、何かをやり出すことです。家族や職場に、愛情を育てることです。

 貧しくても幸福感があるところに、人は育ちます。いがみあい、奪いあうのではなく、助け合い、譲り合うのです。
 そうすれば、ピンチがチャンスになるのです。

 世界に例のない三千年に及ぶ歴史ある日本が、人間愛、ヒューマニズムに目覚める時、日本人の知恵とアイディアが、世界を救うこともできるのです。
 敗戦の苦しい経験が、日本の素晴らしい経済成長を実現させました。
 賢く知恵ある日本人が、再び世界に希望を与える日が来ることを私は信じています。


一日一話 元気が出る魔法の言葉 中面

プロフィール

石川さちこ(いしかわさちこ)

北海道旭川市出身。永山屯田兵四代目として開拓精神に生きる。藤女子短期大学卒業後、教育大学付属旭川中学校を振り出しに、公立中学校教諭として15年間勤務。退職後、3人の子育てをしながら家庭児童相談員、PTA役員として父母や教師などの教育相談を受ける。教育ジャーナリスト、童話作家として著述業、講演活動も行なう。UCLA夏期セミナーに参加するなど、アメリカ、アジアなどの教育視察を活発に行ない、学校、家庭における人格教育、道徳教育に力を入れる。主な著書として『世界に誇る日本の道徳力』『お母さんがみるみる元気になる魔法の言葉』など多数。