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総合出版 コスモ21

頭にいい、体にいい、楽しい本満載!

神から見ての人生の道標

カミカラミテノジンセイノミチシルベ

未来へ続く道へと

城間創神 かよこ・みか

誰もが書けなかった全ての行き詰まり、壁にぶつかっていたものを心の奥の奥の方まで捉え、心を正し、あらゆる事の軌道修正、人生の道標になっている本です。神の教えを頂き城間創神が放つ第四弾の書!

主な内容

第1章 全人類はカルマの再現の人生なり 人間は神の子を見失いサルが先祖だと思っている
第2章 神は創いの光です 神には様を付けるな この上ない敬いが神、一言です
第3章 神と聞いたら宗教と思うなかれ 大きな勘違いです 人間が神様に成ったのが宗教の教えです
第4章 心の姿勢捉え方一つで明か暗へと神が心の在り方を示す人生の道標
第5章 人間形成、習性傾向性が性格性質人格へと己の思いで歪めた心の醜さ
第6章 神を見い出せぬ人は波乱万丈で哀れな人生を送っています 神の後押しが無いから
第7章 人生の終焉人生は一度きりでは無く生まれ変わりするものである

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神から見ての人生の道標
価格
2200円(本体2000円)
判型
四六判上製
頁数
456 頁
発行日
2014.2.12
ISBN
978-4-87795-233-4

立ち読み

まえがき  神は荒波の如き試練を人生の躓きとして何故人間に与えたか

あなたはこの人生の中でカルマの再現から身心打ちひしがれ、病んで疲れ果て、生き地獄の様な苦しみを背負って日々苦しんでいますか。それとも、順風満帆で全ての欲しい物は手に入れ、成功していますか。
神から見れば、前者は苦しみの中から神に目覚め、救われる道がそこに用意されています。後者は神の神理が紐解かれ、悪を知って善を知る心の教えから気付き、反省し、心の奥まで悔い改め、輝かせる新時代の到来した今、素晴らしいチャンスに恵まれている事にも気付く事が出来ない様に成されています。
毎日が満ち足りている人は幸福いっぱいで神にそっぽを向けます。人生は一度きりと己の欲望に溺れ、心の腐敗を招いて、心を見失い、行き過ぎた野望や快楽を求め、何の為に人生が在ったのか、その価値を見い出せずに人生を終えています。神は、十二億年も人間が神が親だと目覚めてくれる事を忍耐して待っています。

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プロフィール

城間創神(しろまそうしん)

27年前、天界の光一元・善一元の神の啓示を受け、神がその時から、人間と霊魂の全てを対象にして、永遠の生き様、カルマの清算と罪の赦しを与える浄霊を開始したことを知る。

著者自身が多くの病気を患い、日々苦しみの渦中におかれていた時のことである。さながら、大宇宙が真っ二つに割れるような響きと共に、「神である」というお告げの一声を聞き、神の光が注がれた。身心全てに神の光が流れ入って、身も心も浄霊を果たした。それはあまりにも尊い光で、涙が滝のように流れ、切実を超えた悦びに満たされた。するとその後、全ての病気が奇跡的に消えたのである。そこで、「病気は治るのではなく、神の光で消える」ことを著者は悟った。

2007年6月28日、神光物理学・名誉博士号を、イオンド大学より学位授与される。

著者の悟りを一言で表せば、「神は生命力、治癒力である」となる。