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最強の薬草 ガジュツの秘密

サイキョウノヤクソウ ガジュツノヒミツ

発がん抑制、慢性病対策からピロリ菌撃退まで!

水野修一著

次々に明らかにされる驚きの薬効パワー

慢性胃炎や肝機能障害、糖尿病、認知症などに、なぜ効果が!?免疫力、代謝機能、血糖値、血圧、血液などを正常化する奇跡の薬草。漢方、生薬の権威が、そのガジュツの驚きの治療効果を著す。

主な内容

プロローグ ※ガジュツの驚くべき薬効作用
第1章 ガジュツでがんは阻止できる!
第2章 発がんプロモーターを除去するガジュツ!
第3章 ガジュツの多彩な健康効果にも注目!
第4章 全国の体験者から喜びの声をレポート
エピローグ ※我が医師人生――ガジュツとの運命的な出合い

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最強の薬草 ガジュツの秘密
価格
1404円(本体1300円)
判型
四六判
頁数
160 頁
発行日
2012.7.30
ISBN
978-4-87795-235-8
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立ち読み

プロローグ ※ガジュツの驚くべき薬効作用

 私は十数年前から、現代医学的治療が効果を示さず、当面打つ手がなくなった患者さんに、本人と家族の承諾のもと漢方治療を試みてまいりました。
 もちろん私の医師としての経験に照らしてみても、漢方薬の原料としての生薬は良好な効果が得られる例が多いという過去の臨床データの背景があってのことです。これら生薬の配合を厳密に定めて、複数の生薬をある一定の割合で組み合わせたのが漢方になります。
 ここで問題なのは、同じ病気であっても個人差があり、病の進行具合、体力差、その時々の免疫力の差によって、同じ生薬を服用しても効果が薄かったり、如実に効果が現れたりと、体内のミクロのレベルでは生薬を受け付けるにも効果的なタイミングがあるということです。
 こういう事実を踏まえた上で、患者さんに生薬を服用していただいていたのは、言うまでもありません。
 いずれにせよ、可能性があると思われることはとにかくやってみよう、試みてみようと決意しました。生薬でいい結果が得られるならそれに越したことはないからです。生薬を服用することで、結果的に病が改善、あるいは回復するなら、それは患者さんにとって最良の選択になるはずです。
 中でも多くの患者さんがガジュツの力によって症状が好転したケース、あるいは回復したケースを、私は数えきれぬほど体験してまいりました。生薬を現代医学的治療に併用することで医療の現場が驚くほどの成果を収めてきたのです。
※ピロリ菌を消滅させるガジュツ
 さて、ガジュツは最近二十年余りのうちに、胃腸や肝臓に対する作用が詳しく検討されてきましたので、その成果の一部をご紹介したいと思います。

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プロフィール

水野修一(みずのしゅういち)

1937年 8月:北九州市若松区(当時の若松市)で生誕。

1963年 3月:九州大学医学部卒業。医学博士。

1968年12月:国立下関病院消化器科医長に就任。

1973年 9月:国立小倉病院消化器科医長に就任。日本消化器病学会九州地方会評議員、日本消化器内視鏡学会九州地方会評議員となる。

1975年より漢方医学の研究を開始。

1976年9月より漢方治療を開始。現代医学の学会評議員で漢方治療を手掛けた日本最初の医師となる。

1981〜82年:厚生省漢方治療研究班班長。

1984年:和漢医薬学会評議員となる。

1987年:天台宗で得度して僧籍に入る。法名・修澄。

1993年:日本東洋医学会専門医と日本東洋医学会評議員となる。現在は同学会名誉会員。

1998年9月より敬天会東和病院副院長。

主な著書に、

『現代漢方医学入門』1987年・現代出版

『臨床医のための図解常用漢方方剤』1990年・雄渾社

『漢方治療の診断と実践』1992年・現代出版

『神の草 朝鮮人参』1995年・東洋医学舎

『がんは生薬で治る—甦る東洋医学』1997年・角川書店

『漢方内科学』2007年・雄渾社

『不老長寿の神草ヒュウガトウキ』2010年・リヨン社

他多数。