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コスモ21

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『97%(未知の領域)』を動かすマヤの叡知

『97パーセント(ミチノリョウイキ)』ヲウゴカスマヤノエイチ

これで異次元の素晴らしい人生の扉が開く

越川宗亮著

「本当の自分」へ誘う『ツォルキン』

時代は、「偽りの自分」「偽りの人生」から「本当の自分」「本来の役割」への転換へ向かう。マヤの叡知である「ツォルキン」を知れば、宇宙につながりDNAにスイッチが入り、確実に「本当の自分」へ誘(いざな)う。マヤ愛好家垂涎の書。

主な内容

プロローグ キーワードは『97%』
1 いかにしたら効率的に『97%』を動かせるか
2 あなたの無限の可能性を阻害するもの
3 『97%』を活かすマヤの叡知とは?

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『97%(未知の領域)』を動かすマヤの叡知
価格
1296円(本体1200円)
判型
四六判
頁数
128 頁
発行日
2013.10.12
ISBN
978-4-87795-269-3
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プロローグ キーワードは『97%』

『97%』とは『未知の領域』を表す象徴的な数値

 本書のテーマである『97%』は、あくまでも『未知の領域』を表しています。そのため、「97」という精度にこだわらず、『未知の領域』を意味する象徴的数値とご理解ください。
 現在、世界的に人類は、異常気象をはじめとして、未だ経験したことのない、『未知の領域』に入ってきた感があります。計り知れない、予測もできない、過去の経験値で推し測ることもできない領域です。
 今後、未だ現代科学で未解明のこの領域に目を向けない限り、すべてが行き詰まり停滞するでしょう。
 この『97%』と表現した『未知の領域』に風穴を開け、そこを少しでも動かすことに挑んだのが本書です。
 では、次頁より具体的に話を進めていきましょう。

「気づき」が『97%』にスイッチを入れる

「逮捕されたことがよかったかもしれない!」
 といわれる著名人がいます。逮捕とは、今をさかのぼること15年ほど前。1999年の出来事です。
 シンガーソングライター・槇原敬之さんがその人です。1990年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出してきました。デビュー翌年には『どんなときも。』でNHK紅白歌合戦にも出場。
 同曲は春の選抜高校野球入場行進曲にも選ばれています。
 走り続けた槇原さんが転機を迎えたのは1995年。のどにポリープが発覚し入院。長期の休養に入っています。この辺りから流れが変わってきたのでしょう。さまざまな心境を通過し、孤独にさいなまれたり、もがき苦しんだりしたのかもしれません。
 そして1999年8月、覚せい剤取締法違反容疑で現行犯逮捕。
 常識の範疇で考えれば、逮捕は決定的マイナス要因です。その後も負の印象がつきまとい、数多くの著名人も再び立ち上がることができずに、鳴かず飛ばず。表舞台から時間とともに消え去っていきました。
 しかし、槇原さんは逮捕されたことで、かえって自分を冷静に見つめ直す機会を得たようです。数々の消え去った著名人とは、ここら辺りが決定的にちがいます。
 そのタイミングで彼が出合ったのが仏教。そしてその教えを元にでき上がった曲が『世界に一つだけの花』。
 歌詞に登場する
「ナンバーワンにならなくてもいい もともと特別な オンリーワン」
 この部分は「天上天下唯我独尊」という仏教にかかわる言葉が念頭にあったといいます。また「仏説阿弥陀経」の「青色青光、黄色黄光、赤色赤光、白色白光」の一節が元になったことも後にインタビューで語っています。
 さらに印象深いのは、この歌を書き上げた時の様子を次のように振り返っています。
「部屋の床に犬と寝ていてパッと起きたら、ものすごくきれいな雨が降っている朝だった。頭に浮かんでくる景色を文章化していくだけで自分が書いた感覚はなかった。
 この曲を書けたこと自体、自分の才能だとは思っていない。神様からのプレゼントである。そうでなければこんな曲は書けない」
 この曲に元気づけられ、励まされた人は数え切れないほど存在するでしょう。
 しかし、本人はこの曲は「自分が書いた感覚はなかった」と述べています。ある意味、インスピレーションが降り注いで1つの曲となったのでしょう。

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プロフィール

越川宗亮(こしかわそうすけ)

1962年、千葉県生まれ。中央大学出身。

マヤ暦、マヤの叡知を中心とした“人間学研究家”であり、“言葉のちから研究家”。学生時代、「『人間研究』こそ最高の学問」との言葉に感銘を受け、それ以来「個人の本質」「人の活かし方」をテーマに研究。企業、地方自治体など、多方面にわたる講演依頼がある。これまで、教育、医療、会社人事、結婚など幅広い分野で、マヤの叡知を用い、確実に成果を上げている。