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人の心の見抜き方

ヒトノココロノミヌキカタ

人間関係が良くなる!心理学入門

本郷陽二著

相手に好感と信頼を得られる人になるために!

毎日、いろいろな人とつながりを持って生活している中で、相手の心が読めれば、それに対応した態度が取れるので、ビジネスでもプライベートでも、その関係はスムーズになるはずだ。この本では、良い人間関係作りのテクニック、しぐさや癖で相手を読む心理術、トクする会話・交渉術、親しくなるためのテクニックを紹介する。

主な内容

はじめに*人の心を見抜く達人になろう
第一章●自然に「イエス」と言わせる関係作りのテクニック
第二章●しぐさや癖を読む心理術で相手の本心が簡単にわかる
第三章●一歩譲ってトクをする会話・交渉術
第四章●誠実さを伝え、親しくなるためのテクニック
おわりに*ひと回り大きな生き方を

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人の心の見抜き方
価格
1404円(本体1300円)
判型
四六判
頁数
160 頁
発行日
2014.2.28
ISBN
978-4-87795-283-9
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立ち読み

はじめに*人の心を見抜く達人になろう

 あなたは、「人生の成功のカギ」はどこにあると考えるだろうか。もちろん、現在、自分が置かれている立場やポジションによって、返ってくる答はさまざまだろう。
「仕事の能力だろう。能力なくして成功はない」
「カギは人脈だ。幅広い人脈があれば必ず成功できる」
 確かに、能力も人脈も成功を勝ち取るための重要なアイテムであることは間違いない。しかし、カギはもっと基本的なところにある。
 上司や仕事相手といかに意思が通じるか、つまり、人間関係こそが成功をもたらすと言えるのではないか。
 どんなに能力が人よりあると自負していても、それが独り善がりでは長続きしない。一時的な実績に満足していて、人間関係が下手な人は組織からはじき出される。とりわけ「和」を重んじる日本の組織では、スタンドプレーに対して向けられる視線は厳しいものがある。

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プロフィール

本郷陽二(ほんごうようじ)

東京都生まれ。早稲田大学文学部仏文学科卒業。光文社カッパブックス編集部で『冠婚葬祭入門』(塩月弥栄子著)のシリーズなどを担当。その後、編集企画プロダクションを設立。ビジネスや発想法、歴史分野の著作で活躍。

主な著書に『頭がいい人の敬語の使い方』『頭がいい人は知っている日本語の品格』(以上、日本文芸社)、『人を動かす「ほめ言葉」』(中公新書ラクレ)、『美人の敬語』(宝島社)、『大人力を鍛える敬語トレーニング』(池田書店)、『頭がいい人のほめ方』『頭がいい人の謝り方』(以上、インデックス・コミュニケーションズ)、『失敗しない敬語のマナー』(ダイヤモンド社)、『言えそうで言えない敬語』(朝日新聞出版)、『仕事ができる人の敬語の使い方』(PHP研究所)などがある。