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コスモ21

頭にいい、体にいい、楽しい本満載!

改訂版 お腹のしこりが万病の原因だった!

カイテイバン オナカノシコリガマンビョウノゲンインダッタ!

大反響! ヘソ按腹「お腹ゾーンセラピー」/ストレス・老廃物はお腹にたまる!

杉山平熙著

お腹の硬い人、しこりのある人は赤信号!

あらゆる病気の根っこは、お腹の“しこり”にあるという。体の異常がひどいほどお腹が硬くなるが、それをほぐすことで病気の根っこが取り除かれ、症状は改善していく、という。健康の基本はお腹をケアすること、そのために誰でも取り組める「ヘソ按腹法」と「ヘソ按腹体操」を紹介する。

主な内容

1章 万病の原因はお腹の“しこり”にあった!
2章 自分でできるヘソ按腹法・按腹体操のすすめ
3章 症状とタイプに合わせて応用
4章 ヘソ按腹法は東洋医学の結実!
5章 ガンへの挑戦
6章 開かれた自己治癒への道
7章 プチ健康法でもっとヘルシーに!

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改訂版 お腹のしこりが万病の原因だった!
価格
1404円(本体1300円)
判型
四六判
頁数
176 頁
発行日
2015.11.10
ISBN
978-4-87795-326-3
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立ち読み

はじめに

 ある日、乳ガンを患い手術をされたことのある40代の女性が来院されました。術後に激しい痛みが続き、あまりの辛さに寝返りもできないほどだとおっしゃいます。その日も、ご主人に付き添われ、杖を突いてやっとの思いで来院されました。じつはガンが骨に転移していたのです。

 さっそくお腹にさわってみると“しこり”があり、ヘソから上のほうはまるで板でも入っているように硬くなっています。すぐにお腹に治療を施しました。すると、あれほど張っていたお腹がみるみる緩んでいくのがわかります。ご本人も痛みが和らいで楽になったといいます。

 杖はまだ必要でしたが、来院されたときとは見ちがえるほど生きいきとした表情で帰って行かれました。それから4回の治療で、痛みはほとんどとれて、杖なしでも歩けるまでになったのです。

 私の治療院では、こんな体験をされる方が驚くほどたくさんおられます。

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プロフィール

杉山平熙(すぎやまたいき)

栃木県で生まれる。幼少の時から易学を学んでいた曾祖父の影響を受け東洋思想の神秘的かつ理論的な世界に関心をもつ。高校卒業後すぐに家業を手伝うが、まもなく易学を学ぶつもりで上京。ところが、東洋医療の可能性に魅せられ、東洋鍼灸専門学校に入学。卒業後は千葉県で鍼灸院を開院。中医学や伝統的な経絡治療などを研究しながら、鍼灸治療を行なう。中でも、古典的にも有名な御園夢分斎の「打鍼法」治療をまとめた「鍼道秘訣集」から多くの示唆を得て、日本の伝統医療である「按腹」と「打鍼法」の思想・技術を融合させ、ついに「ヘソ按腹法」の治療を確立した。その特徴は、誰でも手軽に取り組める「自分で病気を癒す」療法であることから、様々な分野への普及を進めている。現在は東京日本橋にある鍼灸院を拠点として、日本、韓国などのアジア圏をはじめ、イタリア、ハワイ、ベナンなどからの研修生の指導を行ないながら、アフリカなど十分な医療を受けられない地域に広める活動にも取り組んでいる。