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教育カウンセラーの私が不登校のわが子を救ったたった一つの方法

キョウイクカウンセラーノワタシガフトウコウノワガコヲスクッタタッタヒトツノホウホウ

葛藤を乗り越え、愛する子どもたちと歩んだ2650日

杉本桂子著

すべてが大丈夫になっていくのです。

4人の子のうち2人が不登校になり、著者は、この世にお終わりだと思うほど絶望の淵に陥るも、試行錯誤の末に子どもの不登校を完全に克服した。その辛い体験を乗り越え、今だから語れる、不登校が教えてくれたこと。

主な内容

1章 息子の不登校は親子で成長するためのプロセスだった
2章 今度は娘が不登校に
3章 不登校は神様からのギフト

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教育カウンセラーの私が不登校のわが子を救ったたった一つの方法
価格
1512円(本体1400円)
判型
四六判
頁数
220 頁
発行日
2017.12.1
ISBN
978-4-87795-360-7
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立ち読み

はじめに

 

 私は、自分の子どもが不登校になったことを、とても恥ずかしく思い、この世の終わりだと思うくらい落ち込んでいました。子どもの将来を心配する気持ちと、教育業界で仕事をしているというプライドからだったのだと思います。

 

 数年間の試行錯誤を繰り返し、私の子どもは不登校を完全に克服しました。本当は、克服してもしなくても、子どもの不登校から得られるものはとても大きいことを知りました。今苦しんでいるご両親の方々にも、必ず「その時」が来ます。

 

 私には四人の子どもがいます。そのうち二人に起きた不登校だけでなく、四人の子どもたちにはさまざまなマイナスの出来事が起きました。それらはすべて「悪いこと」ではなく、未来への大きなステップアップのために起こった「よかったこと」だったのです。しかし、渦中にいるときはそのように思うことはまったくできませんでした。

 

 私の子どもたちや教室の子どもたちの多くは、胎内記憶や生まれてくる前の記憶を持っています。みんな、「お母さんを選んで生まれた」と言うのです。

 子どもたちは、いいことも悪いことも、自分が選んだお母さんやお父さんと一緒に体験しようと思って親子になります。親子で苦しいことを共有したり、お互いを傷つけ合ったりすることも、子どもたちには織り込み済みのシナリオなのです。

 

 どのシナリオの結末もハッピーエンドです。どんなに大変だと思う状況であっても、絶対に大丈夫になっていくのです。大丈夫なハッピーエンドまでは、試行錯誤を繰り返してください。必ず終わりがきます。

 

 この本は、私と子どもがどのように長い不登校の日々を過ごし、どのように成長し、どのようにそこから抜け出せたのかを、ドキュメンタリー仕立てで書いています。

 不登校だけでなく、親子のあり方を深めたい方にも、ぜひこの本を読んで、私が見つけた「たった一つの方法」をあなたもこの本で見つけてください。

 あなたの心の中に「大丈夫」がもっと確かなものとなることを心から願っています。

プロフィール

杉本桂子(すぎもとけいこ)

株式会社フェアリー代表

4人の子育てをしながら(株)フェアリーを経営。

フェアリーEnglish school(大人のための英語・企業派遣)/フェアリーエアラインスクール/フェアリーキッズ(子ども〜学生までの英語スクール・子ども知育教室・ビジョンスクール)/ママのための心理学講座/カウンセリング(子育て・英語教育・夢の叶え方から企業支援まで)

英語のニックネームSarahより、「サラ先生」のニックネームで活躍中。