「アロエベラ」でアンチエイジング も く じ

はじめに 3

1章 アロエベラこそアンチエイジングの主役

1老化スピードを抑えることこそ長寿の本筋
——高齢になるほど実年齢と健康年齢の差が大きくなる
2「現役100歳」は誰にでも可能!
——人は120〜125歳まで生きられる!?
3活性酸素こそ老化を引き起こす最大要因
——細胞レベルから病気発生を未然に防ぐ
4アンチエイジングの主役として注目されるアロエベラ
——老化防止に効果的な成分の宝庫
5加齢による肌の老化を防ぐには
——皮膚炎に対するアロエベラの効果が実証される
6消化器系の老化はこうして起こる
——アロエベラで腸内細菌を整え、腸の運動を促す
7高齢者に多い薬剤による肝障害を防ぐ
——肝臓の老化防止にアロエベラを賢く利用
8循環器系の老化が起こるメカニズム
——血液循環を促し血管を強化するアロエベラも有効
930歳から骨量が減少し骨の老化がはじまる
——アロエベラには骨の構成成分も豊富
10加齢とともに加速する関節の痛み
——軟骨の重要成分を豊富に含むアロエベラ
11脳の老化スピードを抑えるには
——アロエベラなど健脳食の摂取を心がける
12神経機能も加齢とともに低下する
——アロエベラの睡眠障害改善効果も上手に活用
13老化によるホルモン分泌能力の低下も大きい
——アロエベラには成長ホルモンやインスリン分泌促進効果も
14老化による免疫力低下が病気発症の温床に
——アロエベラの豊富な成分が免疫力を強化
15老化するほどストレスへの抵抗力も低下
——ストレス対策にはアロエベラでの栄養補給も得策
16加齢とともに目立ってくる肥満を防ぐ
——アロエベラでメタボリック症候群に備える

2章 糖鎖から見えてきたアロエベラの健康作用

1糖鎖研究は生命科学の最先端
2糖鎖は生命の秘密を解くキーワード
3血液型も糖鎖が決定している
4糖鎖で免疫システムがより明確に
5糖鎖の応用で病気対策や医薬品開発が進む
6有効成分の宝庫アロエベラは糖鎖栄養素も豊富

3章 アロエベラで免疫力を大幅アップ

1病気対策には免疫システムの理解が不可欠
2アレルギー症は免疫系の過剰反応から
3自然治癒力の強化が健康の基本
4加齢やウイルス感染で免疫力が低下
5腸の免疫機能も大きな役割を担っている
6これが免疫力を低下させる犯人
7免疫力を高める5大ポイント
8アロエベラで免疫力を強化

4章 ここから現役100歳への挑戦がはじまる

国内外の長寿者たちが伝える元気の秘訣
生き方の選択も大切
これからは予防医学がメインテーマに
現役100歳のキーワードは心身の抵抗力
100歳まで健康に生きる10の原則
アロエベラで現役100歳に挑戦

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