誰も書けなかった死後世界地図II 地上生活編 も く じ
はじめに
死後の世界を信じないで死んだフランチェッツォの旅
「霊界の旅人」からのメッセージがなぜ「生きる」ことに役立つのか
この本に出てくる主な人々

1章 「死」への不安はどこからくるのか
——死の壁の向こうから見えたこと
  1. 死とは自分が「無」になること?
  2. この肉体のままでいたいと願うのは愚かなこと?
  3. 「死」という未知の体験をどう受け入れたらいいか?
  4. 知らない世界に行くと思うと死は恐い?
  5. 病気や事故の痛みを思うと死が恐い?
  6. 死んだあとは、この世の記憶はまったく消えてしまうの?
  7. この世で身に付けたことは死後世界でも役立つか?
  8. 自殺はなぜいけないの?
  9. もしも地獄へ行ってしまったらと思うと死が恐い?
  10. 大切な家族や恋人の「死」が不安でならないが……
2章 「死」とは永遠の別れなのか
——フランチェッツォが体験した衝撃の事実
  1. 亡くなった人に対する後悔の念をどうしたらいいか?
  2. 亡くなった人への悲しみはどうしたらいいのか?
  3. 亡くなった人をどれくらい意識すればいいのか?
  4. 親子の絆は死んでも続くのか?
  5. 亡くなった人にどうしても伝えたいことが……
  6. 霊になった人が近くにいるか、どうすればわかる?
  7. 愛する人が先立ち取り残されて生きる希望がもてない、やりきれない
  8. お墓や仏壇に祈ることってムダなの?
  9. 供養してもらえるかどうかで死後世界の行き先は変わる?
  10. この世を旅立つ前にやっておいたほうがいいことは?
3章 愛は「死」を超えられるか
——フランチェッツォが見た死後世界での真実
  1. 死別しても愛する人と別れたくないと思うのは不自然なことか?
  2. 死を超えてまで愛する人と心通じ合うことなんてできるのか?
  3. 愛する人と死後世界でも共にいることはできるか?
  4. 亡くなった人に愛を伝えることはできるか?
  5. 亡くなった相手と夢で会えることもある?
  6. 子供や家族を愛せないまま死ぬとどうなるか?
  7. 愛情体験の薄いまま死ぬとどうなるか?
  8. 孤独な人は死後世界でも孤独なままか?
  9. 愛を裏切られ、怨みを抱えたまま死ぬとどうなる?
  10. 愛を信じられないまま死ぬとどうなる?
4章 死後世界から見える人生の意味とは
——ソボクな疑問が解けるかも
  1. 守護霊が語る、この世で生きることの意味
  2. 誰にでも守護霊はいるものなのか?
  3. 死後世界があるなら、わざわざ肉体をもって生まれてくるのはなぜ?
  4. 運命は決まっていて変えられないもの?
  5. この世の地位や財産は、死後世界ではまったく意味をもたない?
  6. 地上人生で物に執着しすぎると死後世界では困る?
  7. 死後世界にも人生の勝ち組と負け組はあるの?
  8. 宗教を信じることは死後世界ではどんな意味が?
  9. 肉体の快感は死後の世界にも残るのか?
  10. 人を傷つけてしまったまま死ぬとどうなるか?
  11. 人に傷つけられた怨みは死ぬとどうなるか?
  12. 人生に運・不運があるのはなぜ?
  13. この世の「悪」と死後世界の「悪」に違いはあるか?
  14. この世界の戦争や犯罪には死後世界の影響があるのか?
  15. 死後も魂が続くなら、私たちの人生は結局どこへ向かっているのか?
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