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コスモ21

頭にいい、体にいい、楽しい本満載!

伝わる文章の書き方

ツタワルブンショウノカキカタ

もっと早く知りたかった5つのステップと43の基本テクニック

高橋フミアキ著

文章スクールで蓄積された誰でもすぐに使えるテクニック満載

文章スクールで多くの受講者と接してきた著者は、自分の書いた文章を損している人に共通していることがあるという。それは、うまく書けないのは書き方のスキルを勉強していないだけ! 本書は、書きたいことがまとる5つのステップ、文章で恥をかかない43のテクニックを紹介。これで文章の基本が必ず身につく!

主な内容

プロローグ 文章が一気に見違える簡単テクニック!
Part I 文章で恥をかかない「表現テクニック」
Part II 文章で恥をかかない「文体テクニック」
Part III プロが教える「とっておきのテクニック」
エピローグ 文章を書くことは人生を豊かにする

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伝わる文章の書き方
価格
1512円(本体1400円)
判型
四六判
頁数
200 頁
発行日
2011.4.20
ISBN
978-4-87795-208-2
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立ち読み

プロローグ 文章が一気に見違える簡単テクニック!

文章で損をしている人に共通していること

 落ち着きのない人は、文章が雑だったり、誤字、脱字があったりします。
 カッコつけたがる気どり屋は、やたらと難しい漢字を使ったりカタカナ語を使ったりします。
 虚栄心の強い人は学者のような回りくどい言い方をすることもあります。
 人の数だけ個性があるように、百人の書き手がいれば百通りの文章があります。
 まさしく文章は自分の分身みたいなものなのです。書き手の知性や感性があらわれますし、人間性や心情がにじみ出てきます。どんなことに興味を持っているのか、どんなことを考えているのか、文章にはありありと出ています。
 ときには、人間性や性格は申し分ないのに、文章があまりにも下手だというので、とても損をしていることもあります。
 もし、あなたがこんなことを言われたらどうしますか。
「お前の文章はつまらん」
「何を言いたいのかわからない」
「表現があいまいで中身がない」
「話があっちこっちに飛んでいてわかりづらい」
「勘違いしたまま言葉を使っている」
「誤字、脱字が目立って文章が荒っぽい」
「表現が回りくどくて鬱陶しい」
「文法ルールがめちゃくちゃ」
「もう少し、国語の勉強をしたほうがいいんじゃない」
「君の文章は落ち着きがないねえ」
「文章に頭の悪さがにじみ出ているよ」
 恥ずかしくて文章を書くのが億劫になるのも頷けます。ましてや、人間性の問題だとか、何を学校で勉強してきたんだ? とけなされたら、完全に自信喪失! なんてことにも。
 僕の文章スクールではたくさんの受講者が勉強しています。思いやりがあって、やさしくて、親切で誠実な人が自分の書いた文章のために恥ずかしい思いをしているのを見ると、僕はいたたまれなくなります。学校で作文の授業を受けてきたはずなのに、どうしてこんなことが起こるのでしょうか。
 じつは、自分の書いた文章で損をしている人に共通していることがあります。大したことではありません。文章を書くときのごく簡単なルールとテクニックを知らないだけです。それらを学ぶ機会がなかっただけなのです。

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プロフィール

高橋フミアキ(たかはしふみあき)

作家&ヒプノセラピスト。宮崎ますみ先生に師事しヒプノセラピストになる。

大手広告代理店に10年間勤務したのちフリーとなり、ビジネス雑誌やグルメ雑誌などに携わる。2007年に文章スクールを立ち上げ、文章の基礎から小説の書き方まで幅広く指導。また、企業の社員研修でレポートの書き方やメール、論文の書き方、コミュニケーションなどを講義。フリーライターの育成にも尽力。メールマガジン『ポンポコ先生のライタースクール』も好評配信中。さらに、「夢のスクール」を定期的に開催し、ヒプノセラピーのグループセッションを行っている。