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「口癖力」120%好かれる人の奇跡のことば

「クチグセリョク」120パーセントスカレルヒトノキセキノコトバ

がっちり心をつかむ3つの話し方

高橋フミアキ著

好かれる「口癖ノウハウ」がある!

「その通りだね」「すごいじゃない」「ありがとう」——。この3つの口癖ノウハウを使えば、人間関係が奇跡的にうまくいく。金持ち姉さんから教わった「口癖力」を上手に活用するコツをわかりやすいノウハウにして紹介。口癖力を磨けば、あなたの人生も好転する。

主な内容

Ⅰ 相手が愚痴の多いとき
Ⅱ 相手が自慢話をはじめたとき
Ⅲ 相手が知識をひけらかすとき
Ⅳ 相手と考えが合わないとき
Ⅴ 相手がお節介なことを言うとき
Ⅵ 相手の話がカチンとくるとき
Ⅶ 相手がわがままを言うとき
Ⅷ 相手が人の陰口を言うとき

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「口癖力」120%好かれる人の奇跡のことば
価格
1512円(本体1400円)
判型
四六判
頁数
204 頁
発行日
2014.7.18
ISBN
978-4-87795-294-5
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立ち読み

はじめに

 

不人気では何もできない

 坂本龍馬の名言にこんなのがあります。
「金よりも大事なものに、評判というものがある。世間で大仕事をなすのにこれほど大事なものはない。金なんぞは、評判のあるところに自然と集まってくるさ」
 この言葉通り、龍馬は誰からも好かれる人気者でした。芸達者で三味線の腕は芸者よりもうまかったといいます。酒の席では盛り上げ役で陽気に飲んだそうです。
 決して無益な議論はせず、妙に人を引き付ける魅力がありました。桂小五郎も、西郷隆盛も、龍馬の人間性に惚れて友情を結んだのです。
 桂も西郷も自藩の重役ですが、龍馬は土佐藩を脱藩した浪人です。藩の後ろ盾のない龍馬が亀山社中(のちの海援隊)を設立し、薩長同盟、大政奉還などの大きな仕事を成し遂げたのは、まさに、120%人に好かれるスキルがあったからです。
 さらに、『竜馬がゆく』(司馬遼太郎)には、西郷と龍馬の対話でこんなシーンがあります。蛤御門の変で、京都では人気のあった長州が追われたあと、それを討った薩摩が幅を利かせましたが、不人気でした。西郷と龍馬が出会ったとき、龍馬はニヤニヤ笑いながらこう言っています。
「人間、不人気では何もできませんな。いかに正義を行なおうと、ことごとく悪意にとられ、ついにはみずから事を捨てざるを得なくなります」
 周囲に好かれた者と、周囲に嫌われた者と、あなたはどちらになりたいですか?

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プロフィール

高橋フミアキ(たかはしふみあき)

作家&ヒプノセラピスト。宮崎ますみ先生に師事しヒプノセラピストになる。

大手広告代理店に10年間勤務したのちフリーとなり、ビジネス雑誌やグルメ雑誌などに携わる。2007年に文章スクールを立ち上げ、文章の基礎から小説の書き方まで幅広く指導。また、企業の社員研修でレポートの書き方やメール、論文の書き方、コミュニケーションなどを講義。フリーライターの育成にも尽力。メールマガジン『ポンポコ先生のライタースクール』も好評配信中。さらに、「夢のスクール」を定期的に開催し、ヒプノセラピーのグループセッションを行っている。